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ライブハウス界の変化球四谷アウトブレイク 世田谷美術館「作品のない展示室」に影響を受け、またも狂ったイベントを開催

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『もしもアウトブレイクが無くなったら』

『もしもアウトブレイクが無くなったら』

このコロナ渦の中でも、数々の狂った企画で世間を賑わせたライブハウス界の変化球四谷アウトブレイクが、史上最も静かなイベントの開催を発表した。

『もしもアウトブレイクが無くなったら』と名付けられたこのイベントは、アウトブレイクにある機材、スピーカー、酒瓶等考えうる全ての機材を撤収した空間を展示するというもの。これは、店長佐藤が世田谷美術館の「作品のない展示室」に影響をうけた事によるもので、毎年恒例の店長生誕祭期間を使った5日間で開催される予定だ。

毎日様々なエキシビジョンを予定しており、最終日には世田谷美術館学芸部長の橋本善八と都築響一を招いたトークイベントも行われるとのこと。ライブハウスの生前葬? アート空間? もはや何の事かはわからないが、狂っている事は間違いないので、是非その答えはそれぞれの目で確かめていただきたい。

佐藤"boone"学(四谷アウトブレイク店長) コメント

ライブハウスにとって厳しい現状は相変わらず。業界が一丸となるのが難しいこの世界で、店単体で考えれば「助けてください」という状況はとっくに終わってる。今のライブハウスは「楽しい事、ドキドキすること、ワクワクする事」にもっとお金を払ってもらわなくちゃ。僕はこのイベントがそれをすべて満たして皆さんに提供できると思っています。

併せてオンラインで完結しQRコードで入場できる前売りシステムを作りました。ドリンクチケット含め非接触型!!未来しかないライブハウスを皆さん是非チェックしてください

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