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乃木坂46生田絵梨花、柿澤勇人、斉藤慎二が撮影の裏側を暴露? ミュージカルドラマ『とどけ!愛のうた』副音声版の配信がスタート

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副音声収録にのぞむ(左から)柿澤勇人 生田絵梨花(乃木坂46)斉藤慎二(ジャングルポケット)

オリジナル連続ミュージカルドラマ『とどけ!愛のうた』副音声版の配信が7月25日(土)より動画配信サービスParaviにてスタートした。

『とどけ!愛のうた』は、コロナ禍のもとで生まれた“リモートミュージカルドラマ”。 新型コロナ感染拡大のために自粛生活下、町の小さな印鑑屋のリモート飲み会に集う社員たちが繰り広げる恋愛模様を描いた作品。生田絵梨花(乃木坂46)、柿澤勇人、斉藤慎二(ジャングルポケット)、シルビア・グラブ、橋本じゅんらが出演している。劇中で歌われるミュージカルナンバーは、すべてが『とどけ!愛のうた』オリジナルとして新たに書き下ろされた新曲で、服部隆之氏が作曲・編曲・音楽監督、森雪之丞氏が作詞を手がけている。

新たに配信がスタートした『とどけ!愛のうた』副音声版には、同作収録の舞台裏を出演者が語るオーディオコメンタリーを収録。コメンタリーには、生田、柿澤、斉藤の3人が参加している。

コメンタリー収録は最初からワイワイと楽しい雰囲気で始まったが、斉藤の声の大きさで、 一度収録をやり直す場面も。すでに本人たちは本編を何度も見た後の収録だったが、思わず見入ってしまい会話が途中で止まることもしばしば。撮影の裏話や、スタッフも知らないエピソードが飛び出したという。

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