乃木坂46出演ドラマ『猿に会う』メインビジュアルを初公開 「冴えない女子大生たちがひとつ大人になった物語」

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(C)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

4月10日(金)からdTVにて配信がスタートするドラマ『猿に会う』のメインビジュアルが公開された。

『猿に会う』は、直木賞作家・西加奈子氏の同名短編小説を乃木坂46ほか“坂道シリーズ”のドキュメンタリー映画やMVをてがけてきた高橋栄樹監督がドラマ化したもの。乃木坂46 4期生メンバーの出演で、全4話・各話約20分の連続ドラマとして配信される。

 

 

『猿に会う』で描かれるのは、仲良し女子大生3人組(賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜)が日光への旅行を通じて、殺人事件など様々なトラブルに見舞われながら、それぞれの人生を見つめ直していく物語。公開されたメインビジュアルでは、「冴えない女子大生たちがひとつ大人になった物語」のコピーと共に、主人公で耳の大きなホクロがコンプレックスのまこ(賀喜遥香)、しっかり者のきよ(清宮レイ)、恋愛経験がなくおっとりとした性格のさつき(柴田柚菜)ら3人が車の荷台に仲良く座り、旅に出る姿が切り取られている。

第一話場面写真 (C)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

第一話場面写真 (C)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

第一話場面写真 (C)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

第一話場面写真 (C)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送

 

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