Foorin team E、全27カ国29都市の子供たちが参加した「Paprika」World Video公開
英語ネイティブの5人組こどもユニット Foorin team Eが歌う「Paprika」World Videoが公開された。
日本で大人気のキッズソングとなり、「第61回日本レコード大賞」を受賞した、Foorin「パプリカ」。昨年夏には、米津玄師のセルフカバーも発表される中、「日本のこども達から、世界のこども達へ、大きな輪を広げていきたい」という思いで、英語バージョンの「Paprika」が制作された。振付は、辻本知彦、菅原小春が手がけている。
「Paprika」World Videoは、Foorin teamEが渋谷スクランブル交差点から出発し、富士山をバックに踊る映像に、世界五大陸フランス・ギリシャ・シンガポール・オーストラリア・南アフリカ・アメリカ・ブラジルをはじめとする全27カ国、29都市の子供たちが参加。各国それぞれの名所で、パプリカのダンスが披露され、世界各国の美しさを改めて感じる作品になっている。
現在Foorin teamE「Paprika」はデジタル配信を全世界に向けて配信中。また、CDパッケージも1月22日に発売となり、初回盤に付属するDVDに「Paprika」World Videoも収録されることが決定した。
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