日本語・英語・韓国語を操るPOP/R&Bシンガー NOA、配信限定シングル「LIGHTS UP」1/10リリース

アーティスト

NOA
NOA

令和のインターナショナル新人 NOAが1月10日に配信限定シングル「LIGHTS UP」をリリースする。

小さい頃に「ハイスクール・ミュージカル」を見て、音楽とダンスを表現できるエンターテイメントに興味を持ち始め、音楽好きな両親に影響され、クラッシック、ジャズ、Pop、R&Bやヒップホップなどたくさんのジャンルの音楽を聴いて育ってきたNOA。

2012年、母の仕事の都合で韓国に滞在していた際、美容院で有名K-POPアーティストを担当しているヘアスタイリストにスカウトされ、オーディションに参加し合格。韓国で7年間練習生として生活していたが、2018年日本に帰国し、同年アミューズと契約。

自身のInstagramではフォロワー数が11万人を越えており、デビュー前にもかかわらず、アジア各国から関心が寄せられている。日本語、英語と韓国語も堪能で、ワールドワイドで活躍するアーティストを目標としており、自ら作詞、作曲するだけではなく、ダンスの振付も手掛けることができる、マルチな才能を持った、今後注目される新人アーティストだ。

1月1日より、Single「LIGHTS UP」のジャケット写真を使ってカウントダウンが始まり、1月9日18時ジャケ写の全貌が明らかになったと同時に、「NOA」のオフィシャルサイト、Twitter、Instagram、Facebook、TikTok、YouTubeすべてのオフィシャルSNSが解禁され、さらに楽曲配信に先駆けてティザー動画も公開された。

新曲「LIGHTS UP」にはNOAが持つ10代特有のエネルギーが漲っている。思わず身体が動いてしまうようなキャッチーなメロディと、ビートに乗るように英語を多用した印象的なリリック。作詞·作曲·編曲はNOAと、韓国の男性グループ iKONの数々のヒット曲を手掛けた作曲家MILLENNIUMとの共同作品。

英語と日本語によるオリジナルバージョンは、「自らの夢に向かっていく際に、何か困難があっても最終的に必ず出口が見えてくることを信じて、諦めずにその先に見える光に向かって突き進もう」という意思が込められている。韓国語バージョンはピュアな恋心がベースになっており、「愛する人がいるからこそお互いが輝くことが出来る」という内容の歌詞になっている。

10日20:00に公開される「LIGHTS UP」ミュージックビデオは全編iPhone 11で撮影を行っており、超広角、望遠などの機能を使い、スマートフォンの画面で観やすい縦型の映像を作成。新時代のアーティストにふさわしい、インパクトや時代性を感じることができる作品になっている。

まるでNOAと親密な関係の人物が自分のiPhoneで撮ったかのような、ドキッとするプライベート感も演出として挿入されている。183㎝という長身のスタイルを活かしたダンスも、縦型の映像にすることによってダイナミックに楽しめる。

関連タグ

オススメ