SUPER JUNIORリョウク、日本で初のソロステージ開催 新曲「桜の花が咲く頃」も初披露
SUPER JUNIORのメインボーカルをつとめるリョウクが、3月20日・21日の2日間、千葉・舞浜アンフィシアターにて、復帰後、日本で初のソロステージ「SUPER JUNIOR-RYEOWOOK Special Live ~Bom Voyage~」を開催した。
リョウク復帰後、初のソロステージということで、その注目の高さからチケットは全公演即ソールドアウト。タイトルの“Bom Voyage”は韓国語で「春」を表す「Bom」と、フランス語で「旅」を意味する「Voyage」を組み合わせた造語。長い時間待っていてくれたファンと「春の旅をするような時間を作りたい」という気持ちから「Bom Voyage」と名付けられたという。
当日は初のソロシングル「桜の花が咲く頃」のリリースとなり、「出会いと旅立ち」をテーマに制作された楽曲「桜の花が咲く頃」「君に出会えて」2曲を初披露するというプレミアム公演。

新曲「桜の花が咲く頃」「君に出会えて」の他、今年、韓国で発表された「I’m not over you」や今回の公演のためにリョウクが作ったオリジナル曲「ELF」、SUPER JUNIORの大ヒット曲「Opera」「Lo Siento」をダンサーを従えての迫力のあるパフォーマンスなど、リョウクの伸びやかで透き通った歌声を存分に発揮し、アンコール含む全15曲を披露した。
「今日の旅はいかがでしたか?春はすべてのスタートの季節ですよね。2019年のスタートをみなさんと迎えることができてうれしいです。これからも僕と一緒に過ごしてくださいね。僕はいつもみなさんのそばにいます。今日は本当にありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えた。

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