J☆Dee’Z、日本女子バスケットボールリーグ初の公式応援アーティストに大抜擢

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J☆Dee’Zが、日本女子バスケットボールリーグのWリーグ公式応援アーティスト&公式応援ソングに大抜擢された。

これは、10月7日に開幕する「第19回Wリーグ」の開幕会見にて発表されたもので、Wリーグとしては初のアーティストタイアップとなる。

タイアップのきっかけとなったのは、J☆Dee’ZがBリーグでのハーフタイムショー&オープニングアクトとして行った、計8回のライブツアー。

試合会場で披露されたバスケットボールを使用したハイレベルなパフォーマンスに感銘を受けたWリーグ関係者がレコード会社に直接オファーし、意気投合。今回のコラボレーションが実現した。

この大抜擢を受け、J☆Dee’Zのメンバー・Nonoは「私たち自身、バスケが本当に大好きなので、こうして応援アーティストに選んで頂けてとても嬉しいです。私たちも全力でWリーグを盛り上げられるように頑張りたいです!」と力強くコメント。

今後は「Wリーグ公式応援ソング」のリリースや、各試合会場でのパフォーマンス等のコラボレーション活動が予定されている。

“日本の女子をもっと元気にする!”初のコラボレーションの実現に期待が高まる。

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