蘭華、アルバム表題曲「悲しみにつかれたら」押尾コータローとのレコーディングセッション映像公開

J-POPと歌謡曲を融合させ、和とオリエンタルのサウンドを取り入れた新しい世界観で日本レコード大賞企画賞を受賞した蘭華の1stアルバム「東京恋文」から、2年ぶりのアルバム「悲しみにつかれたら」がリリースになった。
今作は、ジャズ、ブルース、シャンソン、イタリア映画音楽、アジア、和の世界が一枚のアルバムに凝縮された、洋楽のエッセンスが漂う大人のためのポップスアルバム。
大胆な演技で話題となった楽曲「メランコリック」のミュージックビデオに続き、ギタリスト押尾コータローがアレンジ、ギターを担当した表題曲の「悲しみにつかれたら」レコーディング時に撮影されたセッション映像が公開された。
この曲は、10年前に書いた自身のリアルな恋愛体験をモチーフにした詞の世界と「悲しみにつかれたら」というタイトルが見事にマッチし、以前からファンの間ではリリースが待ち望まれていた曲。
世界をも魅了するギタリスト押尾コータローのスリリングな演奏とアコースティックギター1本で仕上げたサウンドはシンプルだが、まるでライブを体験しているかのような臨場感を演出している。
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