須澤紀信、1stアルバム「半径50センチ」&話題曲のデジタルシングルを本日同時リリース

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昨年10月に両A面シングル「はんぶんこ/夢の続き」でデビュー。2ndシングル「ノイズ」でラジオ40局以上のパワープレイを獲得し、一躍その歌声が全国に知られることとなったシンガーソングライター須澤紀信の1stアルバム「半径50センチ」が、本日リリースされた。

複数のタイアップ曲が収録された本作だが、TBS系テレビ「ひるおび!」9月度のエンディングテーマとなった「はんぶんこ」、TBS系テレビ「CDTV」エンディングテーマ、全国40以上のラジオ局でパワープレイを獲得した「ノイズ」、そしてFM802のアートプロジェクトdigmeoutとのコラボジャケットのモデル曲となった「ユニフォーム」など、須澤の代名詞ともいえる楽曲3曲、そして、FM岡山9月度のパワープレイを獲得したインディーズ時代の名曲「いいんだよ」の新録曲を含む全12曲が収録される。

どの楽曲にも共通するのは、「身近な世界を、彼ならではの感性で切り取った言葉と音」。“すべての出来事は身のまわりの半径50センチからはじまっている気がする——”そう語る須澤が大切にしているこの“半径50センチ”をテーマに綴られた1st アルバム、どの曲も聴き逃せない。

この1stアルバムを携えて大阪をはじめ、神戸、京都、埼玉、栃木、名古屋、愛媛、徳島、福岡、広島、岡山、山口、そして東京等と全国キャンペーンを展開中。須澤の音楽活動がはじまった地、名古屋ではCBCテレビ「MAGIC MUSIC」の推薦曲に決定、お笑い芸人のメイプル超合金が司会を務める人気テレビ音楽番組「メイプル超音楽♪」に出演が決まるなど、各地、ライブ番組を含め、出演情報がぞくぞく決定している。

また、今作のテーマ“半径50センチ”を象徴する3曲のミュージック・ビデオがアルバム発売に合わせて公開された。

人生のストーリーをモチーフに身近な大切な人との心の距離感と愛を描いた「はんぶんこ」。一人称で圧倒的な喪失感と孤独が切なく綴られた「ノイズ」。そして、誰もが経験したことのある“青春時代に抱いた初期衝動が、その後の人生を支えていること”を歌った「ユニフォーム」。映像によってより深まる須澤の世界を楽しむことができる。
 

 

 

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