SKE48・高柳明音の“巨匠”ぶりが話題に、エイベックス・マネジメント学園「写真部」公開

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SKE48高柳明音、エイベックス・マネジメント学園「写真部」

Da-iCE・工藤大輝と和田颯がリーダーを務めるエイベックス・マネジメント学園「写真部」の動画が公開された。

今回、代々木公園に桜を撮影しに行こうと予定していた写真部。しかし、その日はあいにくの雨ということで急遽「桜餅」を購入し、春を感じるテーブルフォト撮影の自主トレを行った。

テーブルフォトの撮影は写真部としては2度目。以前マザー牧場に行った際に、フォトグラファー・出水惠利子を迎え、テーブルフォトのポイントをリーダーふたりと東京女子流・庄司芽生は既に習っていた。

そこで、その時はまだ参加していなかった新入部員である久保田秀敏、SKE48・高柳明音、わーすた・廣川奈々聖にレクチャーすることに。

庄司が「マクロレンズを使うのもあり」というポイントをあげると、「持ってきました」と高柳が即答。まさかのマクロレンズ持参に全員が驚き、思わずリーダー和田颯から「巨匠!!」との声が上がった。

そんな巨匠の準備の良さにも驚かされながらもテーブルフォトの撮影開始。まずは創設メンバーでもある庄司がインスタ映えも意識しながら撮影に挑戦した。

すると、ある意味恒例となった“撮影するアイドル部員を撮影”する工藤。アイドル部員が3人になった今、工藤の裏撮影も絶好調の様子だった。

工藤本人も「こちらが本業」とまで言いだし、続く廣川、高柳の撮影時もアイドル撮影会に熱を入れ、公私混同のワクワクが止まらない活動となっていた。

撮影を終えた部員一同は、自信の1枚を発表。今回は先生無しの自主トレだったとはいえ、全員なかなかの写真が仕上がった。

そんな中、1回目の部活参加ではあまりのカメラ好きから高待遇を受けていた久保田が自らを「巨匠」と呼び始める。高柳の腕前から「巨匠」と呼ばれることにライバル心を持っていたようだ。

そして、今回「颯いいね!」に選ばれたのは、誰もが予想しなかったまさかの1枚。果たして誰が撮影した写真だったのか動画をチェックしてみよう。
 

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