リル・ナズ・X「オールド・タウン・ロード」、セールス1000万枚で贈られる「ダイヤモンド賞」に輝く

コラム 高橋裕二の洋楽天国

シングル「オールド・タウン・ロード」でカントリー・ラップという新ジャンルを確立したリル・ナズ・X(20歳)。

アメリカ・レコード協会が1999年に設定した、アルバムやシングルのセールスが1000万枚に達したら贈られる「ダイヤモンド賞」。

「オールド・タウン・ロード」が20年のシングル売り上げの歴史の中で、最速で1000万枚に達し、「ダイヤモンド賞」になったとレコード協会が発表した。

カントリー・ミュージックでよく使われるバンジョーが鳴り響く。音楽業界誌ビルボードはカントリー・チャートに入れていたが、途中で外した。理由はこの曲がカントリー・ミュージックの要素を十分に備えていないからだという。

アメリカのカントリー・ミュージックをかけるラジオ局は全くかけなかった。

いずれにせよ、1000万枚突破はiTunesストアーによるところが特大だ。YouTube他の無料のストリーミング回数は合算されない。あくまでもセールス(売り上げ)だ。

高橋裕二の洋楽天国

記事提供元:洋楽天国
高橋裕二(たかはし・ゆうじ)
インタビュー

関連タグ

関連タグはありません