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Spotify、レッド・ツェッペリンの楽曲を独占ストリーミング配信開始

コラム All Digital Music

Spotify、レッド・ツェッペリンの楽曲を独占的にストリーミング配信開始!大物アーティストが次々と

聴き放題を実現するサブスクリプション型音楽ストリーミングサービスの「Spotify」(スポティファイ)は、レッド・ツェッペリンの楽曲を独占的に配信することを発表しました。

モバイル向けに無料サービスを開始することを発表したSpotifyは、レッド・ツェッペリンのカタログを音楽ストリーミングサービスの中で唯一配信する企業になります。

Spotify、レッド・ツェッペリン

Spotifyは毎日レッド・ツェッペリンのアルバム2枚を順に配信し、12月15日(日)にはバンドのフルカタログがSpotify上で楽しめるようになります。

Spotifyアカウントをお持ちの方は下のボタンをクリックすると、レッド・ツェッペリンのアップデートがフォローできます。

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レッド・ツェッペリンは、iTunesストアへの楽曲提供も長年控えるほど、デジタル音楽サービスへ音楽を開放することを拒否してきた大物アーティストの一組でした。しかし、最近Spotifyではメタリカやピンク・フロイド、イーグルスなどこれまで楽曲のストリーミング配信を拒否してきたアーティストが次々と参加し、カタログを開放する傾向が強まっていました。

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アーティストの独占配信は、アテンションを集める短期的戦略と見られますが、開放されたカタログがユーザーとサービスの長期に渡るエンゲージメントを強化するためのキッカケとしていくことが、もっと重要であり、そこにSpotifyの狙いがあると言えます。またレッド・ツェッペリンのようなアーティストがSpotifyで配信を開始することによって、昔のロックファンへアプローチすることが可能になり、またバンドを知らない層は音楽を見つける「ミュージックディスカバリー」のツールとしてSpotifyを利用していける点も長期的な視野では重要になります。

Spotifyはまだ海外の話で日本では開始されていませんが、このような契約は音楽好きにとっては嬉しい心遣いです。

日本でSpotifyが始まっても、楽曲の配信を拒否する大物アーティストがでてくるかもしれません。しかし、もしかしたらレッド・ツェッペリンのようにストリーミングサービスにおけるメリットとビジョンを共感できるようになれば、徐々に配信を解禁するアーティストが出てくる可能性も大いに考えられます。

■記事元http://jaykogami.com/2013/12/5144.html


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