Billboard JAPAN Global Japan Songs(1/15公開)、米津玄師「IRIS OUT」グローバル・ジャパン・ソングス17連覇 Ado/YOASOBI/岩崎琢ら年始の話題曲が目白押し
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週は米津玄師「IRIS OUT」が首位を獲得した(集計期間:2026年1月2日~1月8日)。
「IRIS OUT」は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌として書き下ろされた楽曲。今週は「第76回NHK紅白歌合戦」のパフォーマンス映像が公開された影響か、ビデオとオーディオを合算した再生数は前週比111%となる1065万回を記録。2週ぶりに1000万回の大台を突破し、17連覇を達成した。
前週初登場したAdo「おどるポンポコリン」は、初の1週間フル集計となった当週、14位にジャンプアップ。Adoは、1月1日に「THE FIRST TAKE」に初出演した影響か、今週チャートインしたほぼすべての楽曲が前週を上回る再生数を記録している。なかでも「THE FIRST TAKE」で披露された「うっせぇわ」は、前週比137%を記録し、20週ぶりにトップ20に返り咲いた。なおAdoと同時に「THE FIRST TAKE」に出演したAdoプロデュースのアイドルグループ・ファントムシータも、今週「おともだち」がトップ300に初登場した。
今週初登場の楽曲のなかで最上位を記録したのは、岩崎琢「Outlaws Get No Entry」。同曲は昨年末に第1期が放送終了したTVアニメ「ガチアクタ」のサウンドトラックで、今週の国/地域別チャートでは、南アフリカ、イギリス、アメリカの3か国でトップ20入りを果たした。
また今週は、2026年1月期のアニメ主題歌も続々デビュー。TVアニメ「花ざかりの君たちへ」のオープニング・テーマに起用されているYOASOBI「アドレナ」は、シンガポール、台湾でトップ20に初登場。今後のチャートアクションに注目だ。
◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「IRIS OUT」米津玄師
2位「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル
3位「KICK BACK」米津玄師
4位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
5位「革命道中」アイナ・ジ・エンド
6位「ヒロイン」back number
7位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
8位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
9位「Pretender」Official髭男dism
10位「死ぬのがいいわ」藤井 風
〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。
〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定。
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