2026年6月大阪・東京にて『第17回 ICEPカンボジア/日本 活動報告コンサート2026』が開催される。
主催の認定NPO法人ミュージック・シェアリングは、ヴァイオリニスト五嶋みどりが1992年に設立。その活動の一つである「ICEP(インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム)」では、五嶋みどりと世界からオーディションで選ばれた若手演奏家がカルテットを組み、毎年12月にアジアの開発途上地域へ本物の音楽を届けている。
五嶋みどり(C)Timothy Greenfield-Sanders
今回のコンサートでは、五嶋みどりと精鋭3人のカルテットによる、昨年12月のカンボジアでの活動報告と演奏が楽しめる。
ヘリム・オ(ヴァイオリン)
アンディ・パク(ヴィオラ)
アネット・ヤコヴチッチ(チェロ)(C)Andrej Grilc
本公演が一般的な演奏会と異なる点は、文字通りカンボジアと日本におけるICEPカルテットの “活動報告”。昨年末のICEPカンボジアは、2007年、2019年に次いで3度目の訪問となった。発展目覚ましいカンボジアでの活動を通して、カルテットのメンバーが目にしたものは——?そして、昨年も好評を博した、聴衆も演奏に加わる「ウサギとカメ」(ハンナ・イシザキ委嘱作品)では会場が一体となる特別な体験を。
ICEPカンボジア2025年12月にて
クメール文字でコミュニケーション?
移動の合間に立ち寄ったトンレサップ湖のワニ
『第17回 ICEPカンボジア/日本 活動報告コンサート2026』は、6月13日(土)あいおいニッセイ同和損保 ザ・フェニックスホール(大阪)、6月17日(水)王子ホール(東京)にて開催。チケットは4月1日(水)10:00より販売開始となる。

広告・取材掲載