[Alexandros]、相模原市名誉観光親善大使 就任記念スペシャルトークライブを開催【オフィシャルレポート】
2026年4月1日から、相模原市名誉観光親善大使に就任する[Alexandros]。3月28日、メンバー川上洋平と白井眞輝の地元であり、バンド結成の地である相模原市の魅力を語るスペシャルトークライブが、相模大野の「オーノクロス」内公共広場で500名を超える観客が見守るなか開催された。
なお、遡ること約1年半、2024年9月には、バンドの代表曲「ワタリドリ」が、相模大野駅の列車接近メロディに採用されており、今回のトークライブの開催に合わせて、当時、台風で中止となってしまった「列車接近メロディ導入記念セレモニー」のリベンジも同時に行われた。
前半は、「列車接近メロディ導入記念セレモニー」。川上洋平は、「ワタリドリ」が相模大野駅の列車接近メロディに採用されていることについて、次のように胸の内の感慨を語った。
川上「我々[Alexandros]にとってもそうなんですけど、僕と白井君にとっては、相模大野駅というのは、全ての青春の出発点、そして、帰ってくる場所でもあるので、そこで我々の楽曲が使われていることを本当に光栄に思っております。ぜひ、これからも楽しんで頂ければと思っております。よろしくお願いします。」
続いて、小田急電鉄株式会社相模大野駅長の辻周児氏から、「ワタリドリ」が列車接近メロディとして採用されて以降の反響が語られた。
辻「導入されて、もう既に1年半が経ちましたけれども、反響は非常に大きかったです。ホーム上でメロディを録音している方々の姿を非常に多く見かけました。中には、遠方から「生で聴きたい」と来られた方もいらっしゃいました。」
その後、白井眞輝から、列車接近メロディの制作秘話が明かされた。
白井「このメロディは、実際に自分たちが演奏して制作したものなんです。イントロは、ライブで実際に僕がギターで弾いているので、僕が、サビは、ボーカルの洋平が歌っているので、洋平が弾いています。メロディの裏のコードに関しては、イントロはリアドが弾いていて、サビの部分はヒロが弾いています。」
後半では、相模原市観光親善大使事業運営委員長の廣田静香氏より、メンバーへの委嘱状の授与が行われた。続いて、相模原市市長の本村賢太郎氏が、相模原市民を代表して、メンバーへのメッセージを語った。
本村「[Alexandros]の皆さん、相模原市の名誉観光親善大使をお受け頂いてありがとうございます。本当に、私たち72万市民の誇りでありまして、これからも、ご健康に気を付けて、ますますチャレンジして活躍してほしいと思います。私たち72万市民が、いつでも応援していますので、ぜひ世界へ羽ばたいて頑張ってほしいと思います。」
本村氏からのメッセージを受けて、川上洋平、磯部寛之、リアド偉武、白井眞輝が、一人ずつ思いの丈を語った。
川上「この度は、観光大使に任命して頂きましてありがとうございます。大変光栄です。[Alexandros]にとって、相模原は本当に大切な場所であります。列車接近メロディがスタートした2024年から、我々主催の「THIS FES」の開催が始まりまして、国内外から素晴らしいアーティストに集まって頂き、そして、2日間で計4万人の方々に来場して頂きました。はじめは本当に開催できるのかなと心配していたんですけど、大成功を収めることができたなと自分たちでも自負しております。もちろん、観光大使として我々が発信していくことも大事ですが、こういったような形で、やっぱり新しいものを作っていくことが、我々が一番大事にしていかなければいけないことなのかなと思っております。相模原を知らない人が相模原に来る新しい理由を作ることが、我々[Alexandros]にできることなのかなと思っておりますので、これからも新しい可能性を生み出していきたいなと思っております。これからもよろしくお願いします。」
磯部「[Alexandros]の活動を継続して、成長して、こういった形で相模原と関わることができること、大変嬉しく思っております。洋平が今言ったとおり、自分たちのフェスを、まさか相模原で開催することができるなんて、本当に感慨深いものがあります。相模原がどんどん活気づいていくために我々が役に立てることを嬉しく思ってます。皆さん、今後ともよろしくお願いします。」
リアド「自分たちの主催フェスを相模原で開催して、ステージからその光景を見て、自分にとって相模原が一番大切な場所になったことは間違いないです。今後も、もっともっと相模原のことを愛していけたらと思っております。よろしくお願いします。」
白井「相模原から巣立っていって、いろいろな都市や国を周って、また戻ってきた時に、やっぱり僕の故郷、僕のルーツは、絶対ここでしかないということをすごい実感しました。今、こうやって、親善大使に任命されたり、フェスを開催できたりすることは、僕にとって、一つの地域おおこし、町おこしという意味合いもありますが、逆に、相模原に自分が救われているような気持ちもあったりするんですよね。相模原はけっこう広くて、僕自身、まだ知らないこともあったりするので、これから自分も吸収して、親善大使という立場を通して、皆さんに相模原の魅力をお伝えしていけたらと思います。1年間よろしくお願いします。」
最後にフォトセッションが行われ、今回のトークライブは、盛況の中、幕を閉じた。
TEXT:松本侃士
写真:河本悠貴
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