Sugar House、約2年ぶりの新曲「29」をリリース バンド初の日本語詞で上質なギターロックを提示
ジャンルの垣根を超えた洗練されたサウンドを生み出すロックバンド・Sugar Houseが、新曲「29」をリリースした。
本作はHIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
約2年ぶりの新曲となる「29」は、バンド初の日本語詞作品。
疾走感あふれるビートとキャッチーなメロディが交差する、上質なギターロックソングとして完成した。レコーディングエンジニア兼ミックスはAyumu Musha、マスタリングはRobin Schmidt(24-96 Mastering)、ギターアレンジにはnimoを迎え、盤石の体制で制作された。
また、リリースに合わせて11月26日の20時にショートビデオも公開される。アートワークとショートビデオは、ギターアレンジにも参加したnimoが手がけている。
本人コメント
「今の生活に何一つ不自由さを感じることはないですがあの頃の切迫感や希望、不安定さは魅力的で戻りたいけど戻りたくない、でもいつか取り戻したい矛盾したような気持ちの歌です」
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