ZEROBASEONE、さいたまスーパーアリーナで5万4000人を熱狂 Japan Special EP「ICONIK」で第5世代K-POPの象徴を刻む
 
									グローバルボーイズグループZEROBASEONE(ゼロベースワン)が、「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW]」の日本公演を、10月29日から30日の2日間にわたり、埼玉・さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)にて開催した。
2日間で合計5万4000人を熱狂させ、同時に全国各地の映画館でライブビューイングも実施し、彼らの実力と人気を改めて示した形となった。
この記念すべき日本公演では、10月24日に配信リリースされたばかりの「ICONIK(Japanese ver.)」に加え、ファン待望のJapan 1st EP「PREZENT」に収録された日本オリジナル楽曲「Firework」と「HANA」を初披露。日本のファンのために準備された特別なパフォーマンスで会場を沸かせた。
日本公演初日の10月29日には、約9カ月ぶりとなる待望のJapan Special EP「ICONIK」がリリースされた。
今年1月のJapan 1st EP「PREZENT」で爽やかな魅力を提示したZEROBASEONEは、本作で圧倒的な存在感とパワフルなアイデンティティを日本のファンと大衆に刻み込むべく、Japan Special EP「ICONIK」を引っ提げて日本カムバックを果たした。
本作には、韓国盤THE 1ST FULL ALBUMのタイトル曲の日本語バージョン「ICONIK(Japanese ver.)」をはじめ、全3曲が収録されている。彼らの音楽的歩みにおいて最も輝くハイライトともいえる「ICONIK」には、「他人の評価に左右されず、自らアイコニックな存在になれる」という力強いメッセージが込められている。
Japan Special EP「ICONIK」は10月29日付 オリコンデイリーアルバムランキングで2位を獲得。また、10月24日に先行配信されたタイトル曲「ICONIK(Japanese ver.)」は、同日付 iTunes トップソング K-POPジャンルで1位、LINE MUSICソングTOP100 リアルタイムチャートで10位を記録した。
そして、韓国盤THE 1ST FULL ALBUM [NEVER SAY NEVER]は、米国Billboard 200で23位にランクインし、自己最高記録を樹立する快挙も達成しており、今後の活躍に注目だ。
ZEROBASEONEは、10月3日から5日のソウル公演を皮切りに、「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW]」を全7つの地域で計12公演開催する予定だ。
公演セットリスト
- ICONIK (Japanese ver.)
- Road Movie
- INTRO + SLAM DUNK
- GOOD SO BAD (Japanese ver.)
- SWEAT
- Lovesick Game + OUTRO
- Dear ECLIPSE + OUTRO
- Devil Game
- CRUSH (Japanese ver.)
- Long Way Back
- INTRO + EXTRA
- INTRO + KILL THE ROMEO
- New Kidz on the Block
- Kidz Zone
- Goosebumps
- Dumb
- I Know U Know
- HANA
- Here I Am + Star Eyes + OUTRO
- ゆらゆら–運命の花–
- NOW OR NEVER
- Firework
- BLUE (Japanese ver.)
「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW] IN SAITAMA」スチール写真:Kazumi Watanabe ©WAKEONE/LAPONE ENTERTAINMENT
ZEROBASEONE 最新アーティスト写真 ©WAKEONE / Sony Music Labels Inc.
@musicman_nusicman 
 
				









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