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『月刊わんこ』で共鳴!JO1豆原一成と豆柴が奏でる表紙グルーヴ、AKB48佐藤綺星も愛犬とWカバーステージ

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ワンちゃんたちの“可愛すぎる”瞬間を収めたビジュアルマガジン『月刊わんこ』の最新号vol.23は、キュートなワンちゃんたちが大集合した豪華ラインナップだ。

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表紙を飾るのは、デビュー当初から豆柴に似ていると話題の豆原一成(JO1)。短い撮影時間ながら共演した豆柴の男の子と積極的にコミュニケーションを図る豆原と、その優しさに心惹かれる豆柴の可愛らしい共演が多数掲載される。インタビューでは、実家で暮らす愛犬・まるくんとの生活や、主演映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』に込めた思いが語られた。

裏表紙には、俳優の簡秀吉が登場。小さな体で腕の中にすっぽり収まる犬に癒やされながら、実家で共に過ごした愛犬との思い出に触れ、「やっぱり犬っていいですよね」と素敵な笑顔を見せた。インタビューでは、現在撮影中の10月スタートW主演ドラマについても、現場の雰囲気や役への思いが丁寧に語られている。

特別版の表紙には、今年20周年を迎えるAKB48から佐藤綺星が、愛犬・ルークくん(チワワ×狆)とレイアちゃん(チワワ)を伴って登場。ルークくんが撮影中、「私も!」とカメラの前にやってきたレイアちゃんが、抱っこされたルークくんと共にとびきりの笑顔を見せた。可愛らしいワンちゃん2匹と、それを見つめる佐藤の優しい眼差しに、現場は終始癒やしに包まれたという。

続いて、龍宮城の冨田侑暉が憧れのボーダー・コリーと初対面。爽やかで癒しに満ちたショットが多数収録されている。優しい笑顔で寄り添う冨田に、ボーダー・コリーもリラックスした様子を見せた。インタビューでは、実家で暮らす愛犬たちの話のほか、10月13日から始まる龍宮城のツアーや、初主演ドラマ「セラピーゲーム」への思いがじっくりと語られた。

ツアーが続く中、撮影に臨んだWATWINGの古幡亮。撮影で一緒になったミニチュアダックスフンドの女の子にすっかり夢中な様子を見せ、撮影スタッフの心も和ませた。古幡自身も長年ミニチュアダックスと暮らしてきた経験を持つという。インタビューでは、今は亡き愛犬・蔵人くんとの思い出のほか、現在進行中のWATWING全国ツアーや今後の展望について、熱い思いが聞かれた。

愛犬・ととちゃん(ボストンテリア)を伴って登場したのは、ICExの山本龍人。8月に開催されたEBiDAN合同ライブのシャッフルユニット企画で見せた、山本の“可愛すぎる犬耳姿” に編集部一同が感銘を受け、オファーに至った経緯が述べられている。撮影では、山本と共にお外を眺めたり、笑顔で散歩をしたり、ととちゃんも“可愛すぎる姿”を披露した。

今号も、ワンコと人との温かい時間がたっぷりと詰め込まれた一冊となっている。読者には、お気に入りの**“わんこ時間”**を見つけてほしいというメッセージが添えられている。

(通常版と特別版は、表紙以外の掲載内容は同一。)

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