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村治佳織がビルボードライブ初登場、ゲーム音楽×クラシック・ギターで一夜限りのステージ

アーティスト

村治佳織

ギタリストの村治佳織が、約7年ぶりのオリジナル・アルバム「エターナル・ファンタジー」を携えビルボードライブに初登場。

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幼少期より数々のコンクールで優勝し、15歳でCDデビュー。2003年には日本人として初めて名門英国レーベル〈デッカ・クラシックス〉と専属契約を締結し、2018年リリースの「シネマ」は、第33回日本ゴールドディスク大賞の〈インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー〉を受賞した。

MISIAとの共演やColdplayのアルバムに参加など大物アーティストとの交流も多く、ジャンルを問わず幅広く活動する彼女が、新境地として取り組むのは“ゲーム音楽×クラシック・ギター”の世界。「ファイナルファンタジー」や「ポケットモンスター」など、世界中で愛される名作から楽曲を選定し、さらに今回はスペシャル・ゲストとして、アルバムに編曲・演奏でも参加している村治奏一とギタリスト/シンガー・ソングライターのReiも出演し、一夜限りの特別なパフォーマンスを披露する。

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