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新世代R&B/ソウルシンガー笠原瑠斗、BudaMunkプロデュース「Get down」MV公開

アーティスト

「Get down」ジャケット写真

札幌を拠点に活動する新世代R&B/ソウルシンガー、笠原瑠斗が、先月リリースした3rdアルバム「Get down」から、BudaMunkがプロデュースを手掛けたタイトル曲「Get down」のミュージックビデオ(MV)を公開した。

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笠原瑠斗は、9月24日に発売された3rdアルバム「Get down」より、タイトル曲「Get down」のMVを公開した。

本楽曲は、東京から世界のヒップホップシーンに多大な影響を与え続けるビートメーカー・BudaMunkがプロデュースを担当。ブラックミュージックのルーツへの深い敬意が込められた、甘くメロウな笠原のボーカルと、BudaMunk特有の心地よいグルーヴが融合し、唯一無二のジャパニーズ・ネオソウルとなっている。

MVは、北海道を拠点とし、これまでTHA BLUE HERBらのMVを手掛けてきた映像プロダクション”MarioWorks”がディレクションを担当。レコーディング風景を交えながら、楽曲の空気感が余すことなく映像化されている。さらに、アルバムにも客演参加したB.I.G.JOEがカメオ出演している。

9月24日に発売された笠原の3rdアルバム「Get down」は、自身の音楽活動の中で出会った才能溢れるトップビートメーカー達とのコラボレーションが実現している。客演参加のB.I.G.JOE、OTOをはじめ、BAKU、Juda、Shingo.S、BudaMunk、FKD、carefreemanら豪華ビートメーカーとの作品作りには、本人の強い想いが込められた作品となっている。

また、2023年にリリースされた笠原の代表作の一つ「WALKING MAN」に、アルバムリリースも話題沸騰中のDJ SCRATCH NICEがリミックスを手掛けたスペシャルな1曲も収録。

デビュー10年を経て、成長した笠原瑠斗の音楽を直接体感してみてほしい。

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