Kvi Baba、横浜アリーナ完売記念で話題曲「1234」MV公開 柿本ケンサクが描く四色の世界

Kvi Babaが来年8月27日に横浜アリーナで開催する単独公演のチケット完売を記念し、最新アルバム「Shout Out to Jesus」より人気楽曲「1234」のミュージックビデオが公開された。
本楽曲は、アルバムのラストを飾る一曲として収録され、先月28日に日本武道館で開催された単独公演でもラスト曲として披露された。Kvi Baba は「みんなで一緒に歌える曲を作りたかった」という想いのもと制作した。🎵「イチ、ニ、サーン、シ〜」🎵というキャッチーなメロディは、会場全体をシンガロングで包み込み、大盛り上がりの中でパフォーマンスされた。曲中、大サビ前では、「次は横浜アリーナやっからよ!」という宣言が飛び出し、武道館公演最大のハイライトとしてファンの記憶に刻まれている。
そんな Kvi Baba「1234」のミュージックビデオが、横浜アリーナ単独公演のチケット完売を記念し、本日公開された。横浜アリーナ公演は一年後の開催にも関わらず、早くも SOLD OUT となっている。MV は、Kvi Babaの代表作「Too Bad Day But…(Remix)feat. AKLO & KEIJU」や「Friends, Family & God feat. G-k.i.d & KEIJU」など、多くの話題作を手掛け、直近では記録的大ヒットとなった Netflix シリーズ「グラスハート」の監督も務めた映像作家・柿本ケンサクが担当した。
映像は、楽曲の「1.2.3.4.」というリズムに合わせ、異なる4 色の世界がテンポ良く移り変わる構成で、楽曲の世界観を鮮やかに表現している。
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