méli mélo osakaが開催、追加アーティスト9組と日割りが発表
音楽とマルシェを融合させた関西最大級のローカルカルチャー博「méli mélo osaka」の第2弾アーティスト9組と日割りが発表された。加えて、60店舗を超えるマルシェの新規出店も明らかになった。
緑豊かな円形花壇と東中央広場には、総勢100店舗以上もの個性豊かな雑貨、フード、ワークショップの出店が関西各地から集結する。さらに、野外音楽堂と円形花壇では、約20組のアーティストライブが予定されている。
「méli mélo」はフランス語で「いろいろなものが混ざり合って楽しい」という意味を持つ。音楽、雑貨、ファッション、アート、グルメなど、それぞれが自身の「すき」を持つ人々が集まり、カルチャーの垣根を越え、「すき」を増やし、「だいすき」へと育てられる空間を目指している。
9月10日から先着先行販売も開始され、数量限定のお買い物券付きチケットは売り切れ次第終了となる。また、マルシェエリア出店者の一般公募も受け付け中。
出演
méli mélo hall(野外音楽堂)※有料エリア
11月8日Kan Sano(Band Set)/ 眞名子 新(Band Set)NEW! / and more !!
11月9日Caravan NEW! / Michael Kaneko / 踊ってばかりの国 / 奇妙礼太郎BAND / and more !!
ポッドキャスト概要:
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