ニュー・ジャック・スウィングの創始者、テディ・ライリーがビルボードライブ東京で来日公演を開催

グラミー賞受賞プロデューサーであり、アーティスト、そして“ニュー・ジャック・スウィング”というジャンルを創り上げた音楽界のレジェンド、テディ・ライリーが、ビルボードライブ東京で待望の来日公演を開催する。
1980年代後半、R&Bとヒップホップを融合させた革新的なサウンド「ニュー・ジャック・スウィング」を確立し、ブラック・ミュージックの進化を牽引。
Guy、そしてBlackstreetのメンバーとして「Groove Me」「Let’s Chill」「No Diggity」などのヒット曲を世に送り出す一方、プロデューサー・ソングライターとしても存在感を発揮してきた。
マイケル・ジャクソン「Dangerous」をはじめ、ボビー・ブラウン「My Prerogative」、キース・スウェット「I Want Her」、さらにはホイットニー・ヒューストンやレディー・ガガなど、時代を象徴するアーティストたちの名作を手がけている。
今回の来日公演では、公演タイトルが示すように、彼のキャリアを彩ってきた大ヒット曲の数々が惜しみなく披露される。レジェンドの名にふさわしい圧倒的なステージが、東京の夜を熱く彩る。
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