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長野県松本市で開催の『りんご音楽祭2025』Paledusk、HIMIZら第9弾出演者16組を発表 コラボイベント『URBANSPORTS PLAYGROUND by DIGXS』も開催

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『りんご音楽祭2025』

『りんご音楽祭2025』

長野県松本市にて9月27日(土)・28日(日)に開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2025』の第9弾出演アーティストとして16組が発表された。

第9弾出演アーティスト(五十音順)

岡沢じゅん
HIMIZ
藤山拓
Paledusk

【RINGOOO A GO-GO 2025選出アーティスト】
ajiheng
あたまたんさん
TiDE
time:)allows
人形人間
brooks
MAINAMIND
マジカルチョコミントクラブ
Mutt Avenue
Monomi twins
ヨアケノユメ
ロマンチック中毒

昨年に引き続き、Paledusk、HIMIZ、藤山拓、岡沢じゅんの出演が決定。加えて、りんご音楽のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティストが12組発表され、9月1日(月)に『RINGOOO A GO-GO』選出アーティストによる『りんご音楽祭2025ウォームアップライブ』が渋谷 HOMEにて開催することも決定した。

りんご音楽祭では、音楽シーンの未来を担うフレッシュなアーティストを発掘すべく、ライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』を企画している。過去のオーディションでは、水曜日のカンパネラ、CHAI、Tempalayなど、音楽シーンを担う注目のアーティストが過去に参加しており、今年度は全国十都市のライブハウスでオーディションが開催された。

現在、りんご音楽祭公式HPでは一部出演アーティストの出演日程が公開中。今後も続くアーティスト発表にも注目しよう。

さらに、『りんご音楽祭2025』の開催期間中、会場であるアルプス公園の家族広場にて、信州のアーバンスポーツを盛り上げていくプロジェクト・DIGXSとのコラボイベント『URBANSPORTS PLAYGROUND by DIGXS』の開催が決定。地域とアーバンスポーツの組み合わせで信州の新たな魅力を掘り起こし、信州に新たなワクワクが提供される。

27日は、3XSに参戦している松本市のプロチーム・LAW from shinshuとストリートボーラーによるエキシビジョンマッチと、松本市内のスケートボードショップ「UNDER RATED」「canola skateshop」2店舗によるスケートパークを展開。

28日は、長野県で唯一の社会人ダブルダッチチーム「rerope redo」、ダンスやアクロバットなど取り入れたフリースタイルけん玉プレイヤー・1-TARO(いちたろう)、Zuku Kendamas、ブレイキン専門スタジオCBS所属の「Lil Rebels(イルレベルス)」によるBreakin’など、注目なSHOWCASEが予定されている。さらに、フリースタイルミックスバトル「Mixed Culture Battle」も開催決定。9月18日まで参加チームを募集中。同イベントは、公園エリアでの開催のため入退場自由・入場無料となっている。

また、例年松本の玄関口であるJR松本駅と会場のアルプス公園をつなぐシャトルバスを運行している。8月1日(金)より、事前決済で購入できるシャトルバスの前売り電子チケットが発売開始となった。

『りんご音楽祭2025』では、キャンプ利用者に手軽にキャンプを楽しんでもらえるよう、「hinataレンタル」と提携しキャンプサイトでのキャンプ用品レンタルサービスを行う。当日キャンプサイトにてテントの受け取りから返却まで可能に。手ぶらで気軽に会場でのキャンプ泊ができる。事前に「hinataレンタル」公式サイトから必要なキャンプ用品を申し込むだけでOK。キャンプ用品を持っていない人だけでなく、荷物を減らしたい方や準備を楽にしたい方にもおすすめだそう。掃除をせずに返却できるため、帰ってからの片付けもぐっと楽に。予約受付期間は9月18日(木)23:59までとなっている(当日レンタルは無し)。

現在、全プレイガイドにて通し入場券、1日入場券の一般チケットが販売中です。キャンプサイト券、休憩広場券、駐車場の駐車券は引き続きe+にて枚数限定での販売となります。

りんご音楽祭では、開催地である松本市をはじめ、全国各地のチケット販売協力店にてデザイン紙チケットの販売を行っている。

各詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

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