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LAUSBUB、9月ワンマンツアーのタイトルとビジュアルを公開 「フジロック’25」に初登場

アーティスト

LAUSBUB

北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していたRicoとMeiにより、2020年3月に結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド、LAUSBUB(ラウスバブ)。

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今年は「CIRCLE’25」や「森、道、市場 2025」といった大型フェスへの出演が続く。特に「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」への初出演発表後はSNSでも大きな話題を呼び、TBSテレビ「情報7daysニュースキャスター」で取り上げられるなど、音楽シーンを超えて注目を集めている。

そんなLAUSBUBが先月、1年ぶりとなる東京・愛知・大阪・北海道の4カ所を巡るワンマンツアーの開催を発表した。そして7月24日、そのツアータイトルとキービジュアルが公開された。ツアータイトル「ゴールデン・ツアー」が示すように、強さと自由な表現が共存する、LAUSBUBらしい実験的なアプローチを凝縮したワンマンツアーを目指す。今回のツアービジュアルはエッジーでギラついた仕上がりだ。

本ビジュアルを手がけたのは、これまでのLAUSBUB作品のアートワークやグラフィックデザインを多数手がけ、最近では星野源の「Star」やTeleの「残像の愛し方」など、話題作のミュージックビデオで映像監督も務める新進気鋭のクリエイター、岡本太玖斗氏だ。

1年ぶりのワンマンツアー。進化を続けるLAUSBUBの「今」を、ぜひ会場で体感してほしい。

現在、ワンマンツアーのチケットは2次プレオーダー受付中だ。7月25日からは各公演のプレイガイド先行受付もスタートする。この機会を逃さないでほしい。

さらに、7月25日には「FUJI ROCK FESTIVAL ’25」に初出演する。

LAUSBUBは22:40より苗場食堂ステージに登場予定だ。現地に足を運ぶ方は、彼女たちのステージにもぜひ注目してほしい。

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