【夏に聴きたい推しの1曲】tonun、夏のムード満載の新曲「bubble summer」をリリース

R&B、ネオソウル、ジャズ、そしてJ-POPをはじめとした多彩な音楽性を巧みにミクスチャーし、独自のポップスを次々と世に送り出し続けているシンガーソングライターtonunが、新曲「bubble summer」を7月23日に配信リリースした。
タイトルが示す通り、「bubble summer」は夏のムードをたっぷりと詰め込んだ、tonunの真骨頂ともいえるグルーヴィーなサマーチューンだ。プロデューサーには盟友knoakを迎え制作された意欲作となる。「夏が来たよ」と繰り返されるキャッチーなリフレインが印象的で、この夏を彩るアンセムとして多くの人の心を掴みそうだ。
これまでにも「真夏の恋は気まぐれ」「琥珀色の素肌」「eyes」など、夏をテーマにした楽曲を送り出してきたtonunが、2025年の夏に届ける最新作に期待が高まる。
「bubble summer」のリリースについて、tonunは以下のようにコメントしている。
「tonun2年ぶりの夏ソング。今までも夏ソングは何曲かリリースしてきましたが、今回は今までで1番疾走感、爽快感が溢れる一曲になっています。生ドラムと弦楽器を入れることで新しい風が吹くようなサウンド感に、泡のように弾ける夏のワクワク感、暑いけど好きな人との距離感が自然と近くなるような夏の恋を思い描いた楽曲になっています。ぜひ海沿いを走りながら聴いてもらえると嬉しいです。」
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