【上質な音楽】VivaOla、2025年初シングル「Who Cares」を7/9にリリース

韓国で生まれ東京を拠点に活動するオルタナティブR&Bアーティスト、VivaOlaが、2025年最初のシングル「Who Cares」を7月9日にリリースする。
昨年にリリースした2ndフルアルバム「APORIE VIVANT」の内省的なムードから心機一転、新たなステージを予感させる楽曲となる。
今作にはVivaOlaと、クリエイティブコレクティブ・レーベル<w.a.u>のプロデューサーであるKota Matsukawaの他、同じくw.a.uのプロデューサー兼ギタリストの01 sailが参加。80年代のR&Bやファンク、AORからのエッセンスを取り入れた、西海岸風のニュースタイルなポップサウンドに仕上がっている。
また、合わせてYutaka Akiyamaが手がけたアーティストビジュアルも公開された。進化を続けるVivaOlaに今後も注目が集まるだろう。
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