流行歌の巨匠 星野哲郎生誕100年、三山ひろしが名曲カバー集を発表
三山ひろしが、カバーアルバム「大好きな星野哲郎先生の作品を唄わせていただきます!〜生誕100年・星野哲郎作品集〜」を5月14日にリリースした。
今年は、戦後歌謡界を代表する作詞家である星野哲郎の生誕100周年を迎える。
今作は、星野哲郎が作詞を手掛けた数々のヒット曲「男はつらいよ」「三百六十五歩のマーチ」「アンコ椿は恋の花」などを三山ひろしがカバーした、全16曲を収録したアルバムとなっている。
6月3日には、ワンマンコンサート「三山ひろしリサイタル2025~ 心に響く 温もりの唄 ~」がLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催される。
さらに、京都を舞台に悲恋を唄う新曲「祇園闇桜」が6月4日にリリースされるので、こちらもチェックしてほしい。
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