&TEAM MAKIと愛犬Pandyが表紙に、「月刊わんこ」最新号で豪華アーティストと愛犬たちの“可愛すぎる”瞬間を公開

ワンちゃんたちの“可愛すぎる”瞬間を収めたビジュアルマガジン『月刊わんこ』vol.18が発行される。表紙と巻頭特集には、グローバルに活躍する人気グループ &TEAMのMAKIと、愛犬のPandy（ジャック・ラッセル・テリア）が登場。笑顔でMAKIを庭に誘うPandyや、英語で優しく語りかけるMAKIの表情は、まるで映画のワンシーンのような美しさを見せている。

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裏表紙と第2特集では、歌舞伎俳優・市川染五郎と愛犬のニッキー（ラブラドール・レトリバー）が登場。

染五郎の声かけにしっかりと応える賢いニッキーの姿や、以前はすぐに騒いでいたという過去、そして愛犬を通して感じた成長や日々の向き合い方について、染五郎がたっぷりと語っている。

本誌2度目の登場となるのは、私立恵比寿中学の小林歌穂と中山莉子、“かほりこ”コンビと、愛犬のメル（コーギー×ペキニーズ）＆ウク（マルチーズ×トイプードル）。前回の出演から数ヶ月の間に、愛犬たちの関係性にも変化があった様子。“かほりこ”と“めるうく”の楽しすぎる時間が、今回も届けられる。

その他にも、ワンちゃんと飼い主の仲睦まじいショットが満載。7ORDERの真田佑馬と佐助（トイプードル）、GENICの雨宮 翔とリリ（マルチーズ×トイプードル）、かすこんねぅとオレオ＆フルム（ともにチワワ）の特集では、ワンちゃんも飼い主も、大切な家族と一緒だからこそ見せる、優しく温かな表情を披露している。

さらに、杉本琢弥とポメラニアン、橋迫 鈴とシベリアンハスキーの“愛犬家×モデル犬”コンビによる撮影も掲載。初対面ながらすぐに打ち解けた2人とワンちゃんのキュートな姿は必見である。愛犬への思いを語ったインタビューも合わせて楽しめる。

「ワンちゃんっていいな」「ワンちゃんと暮らしてみたいな」――そんな気持ちをくすぐる写真とインタビューが満載の『月刊わんこ vol.18』は、心ゆくまで堪能できる一冊となっている。