KAFUNÉ、自身最大規模のフェス「Echoes Baa」からライブ映像「踊れない」を公開

2020年5月11日に始動した、ボーカル・人生とトラックメーカー・Takakuzoによる東京を中心に活動するユニット・KAFUNÉ(カフネ)。
昨年5月には、音楽プロジェクト「MAISONdes」にて、YouTube登録者約80万人を誇るユイカとコラボレーションした「いたいの、いたいの、とんでいけ」をリリースし、累計再生数は250万回を超える。
ボーカル・人生(1999年5月11日生まれ、北海道出身)は、2017年3月に歌い手として活動を開始し、ニコニコ動画にてデビュー歌い手ランキング第3位となり、累計再生数は200万を超える。
Takakuzo(1999年11月30日生まれ、京都府出身)は、4歳からピアノを始め、ドラムやベース等の経験を経て、高校1年生で1年間アメリカ・セントルイスに留学し語学・音楽を学ぶ。アイドル等への楽曲提供も行っている。
KAFUNÉはポルトガル語で「誰かをそっと撫でる、髪に指を通す」という意味を持つ言葉であり、「今まで日本にはない、そして人々に寄り添えるような楽曲を作っていきたい」という信念が込められている。
耳に残るメロディと印象的で力強いフレーズに、多様なジャンルのアレンジメントを駆使した楽曲を制作し、各所で話題となっている。昨年5月には、SNS上で記録的なバイラルを生み出し、話題となっているどこかに存在する架空のアパートMAISONdesに入居し、「いたいの、いたいの、とんでいけfeat.「ユイカ」, KAFUNÉ」をリリースした。
そんな彼らが、4月21日の20:00より、4月5日に行われたフェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」内の「Echoes Baa」での「踊れない」のライブ映像を公開した。
横浜・赤レンガ倉庫 赤レンガパーク特設会場で行われ、YOASOBIやFRUITS ZIPPERなど著名なアーティストが出演した同フェスにおいて、KAFUNÉは自身最大規模の動員となり、観客と一体となった印象的なパフォーマンスを披露した。
広告・取材掲載