まふまふ、代々木第一体育館2DAYSワンマンライブのタイトルが「ひきこもりでも歌ってみたい!」に決定 楽曲リクエストも開始

まふまふが8月に国立代々木競技場 第一体育館にて2DAYS開催するワンマンライブの正式タイトルが「ひきこもりでも歌ってみたい! ~まふまふの歌ってみたLIVE2025@国立代々木競技場 第一体育館~」に決定した。
本公演は、今年1月に開催しSOLD OUTとなった「続・ひきこもりでもLIVEがしたい!〜すーぱーまふまふわーるど2025@日本武道館〜「輪廻」」の好評を受け開催が決定した、まふまふ初の歌ってみた限定ライブとなる。
正式タイトルと合わせて公開されたメインビジュアルは、まふまふワンマンライブには欠かせない大人気イラストレーターの茶々ごまによる描き下ろし。
これまでのワンマンライブビジュアルで見られた壮大な世界観とは異なり、まるで秘密基地のような作業場に籠って作業をするまふまふの姿がまさに“歌ってみた”ライブに合致している。
また本公演の開催を記念して、楽曲リクエストの募集も開始。
これまで歌ってきた楽曲を選択できるだけでなく、歌ったことのない楽曲も募集しており、予想のつかないセットリストになることが予想される。
さらに、最新アルバム「世会色ユニバース」より初回限定盤Aに収録のまふまふ自身がリアレンジをした“歌ってみた”アルバムも各ダウンロード&ストリーミングサービスにて配信が開始。
2021年の「第72回NHK紅白歌合戦」で歌唱したカンザキイオリ「命に嫌われている。」のBand Arrange ver.ほか、参加ミュージシャンにGt.Neru、Ba.キタニタツヤ、Dr.新保惠大を迎えた、神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」のBand Arrange ver.を含む全10曲の“歌ってみた”楽曲の配信がスタートした。
ライブのチケットは、イープラスにて5月11日までX先行受付中。
歌い手まふまふの原点に立ち返る今回の公演でどのような楽曲が披露されるのか、期待が高まる。
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