ポルノグラフィティ、配信シングル「アビが鳴く」のアートワーク公開
ポルノグラフィティが、5月31日に配信リリースする「アビが鳴く」のジャケット写真と新たなアーティスト写真を公開した。
ポルノグラフィティと広島県のコラボプロジェクトの第1弾として発表された新曲「アビが鳴く」は、広島サミット応援ソングとして書き下ろされたもので、同県出身アーティストの目線から世界へ向けたメッセージとなっており、5月31日に各配信サイトにてリリースする。
今回のビジュアルは、アビが空の大海を泳いでいるような蒼く広い大空の下、故郷を想うような優しい眼差しを空へ向けるメンバーが映し出されている。気取らない自然なままを捉えたアーティスト写真はこれまでとはまた違った新鮮さを感じる。また、ジャケ写のタイトルは新藤晴一が手書きで書いたもの。
すでに楽曲のワンコーラスが聴けるリリックビデオがポルノグラフィティ オフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となっているほか、5月22日に新藤晴一のレギュラーラジオBayFM「カフェイン’11」にてフルサイズが初公開となった。
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