climbgrowが「glamb」のモデルに、原宿 glamb Tokyo で写真展開催

“Grunge for Luxury”をブランドコンセプトにエレガントなロックファッションを提案する「glamb」（運営：株式会社 Laugh Valley）が4月14日、climbgrowをモデルに起用したルックを公開した。

今回のルックは、2020年代の音楽シーンを担うバンドとのコラボレーションシリーズとしてglambが立ち上げたフォトプロジェクト「Onstage Runway」の一環で撮影。ルックは特設サイトとブランド発行のルックブックで公開される他、東京・原宿にあるglamb直営店 glamb Tokyoで写真展も行われる。

「Onstage Runway」はglambが「2020年代の音楽シーンを担う存在」と考えるロックバンドと取り組むライブフォトセッションプロジェクトで、今回で第8回目。本プロジェクトでglambはバンドのツアーに同行し、ライブ1公演のステージウェアをメンバーと共同でスタイリング。バンドはそのウェアをまとってライブを行い、glambはパフォーマンスをライブフォトとして撮影。ステージをランウェイに見立て、ありのままのライブがファッションシューティングになる企画となっている。今回、glambはclimbgrowとのコラボレーションを行った。

今回のフォトセッションは、climbgrowが3月に都内で行ったライブで実施。ステージウェアはglambの直近のコレクションのアイテムを中心にスタイリングされた。撮影されたルックは、「Onstage Runway – glamb×climbgrow」特設サイト、「glamb コレクションルックブック – Vol.68 Autumn Collection 2023」、「Onstage Runway – glamb×climbgrow」写真展で公開される。