緑黄色社会、「愛のかたち」が日本ハム「中華名菜」新CMに起用
日本ハムは、「中華名菜」シリーズの新CMを4月5日より公開する。中華名菜は、中華のシェフならではの技を再現した“下ごしらえ済みの具とソース”をパックしたチルド商品。下ごしらえ済みなので、肉を切ったり揚げたりといった下準備不要で、家庭で野菜を加え“仕上げ”をするだけで、おいしくバランスの取れた中華料理を手軽に楽しめるのはもちろん、炒めるだけの時短調理による家族団らん時間も提供する。
今回のCMでは、家事や仕事に追われる中で、家族のために頑張りすぎてしまう母親と、そんな母を心の中で気遣う娘との関係を描いている。どんなに忙しくても、子供にはきちんとしたものを食べさせたい。そのためについ無理をして、余裕が無くなってしまったり、子供と一緒に過ごす時間が疎かになってしまう。そんな多くのママ・パパが経験する日常シーンにフォーカスしながら、”野菜を加えて炒めるだけ”の中華名菜が、「手軽さによる家族の団らん時間」と「栄養バランスのとれた美味しさ」の両方を叶えられる商品であることを伝えている。
また、テーマソングには、緑黄色社会の「愛のかたち」を起用。動画で描かれる「お互いのことを想うがゆえの、母娘のすれ違い」や「少し不器用な、娘から母への愛情表現」に、さまざまな愛のあり方を尊重し、後押しする歌詞を重ねている。
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