橋本徹(SUBURBIA)、タワレコ「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに登場
タワーレコードでは「NO MUSIC, NO LIFE.」意見広告シリーズの最新版に、コンパイラーとしての活動が30周年となる橋本徹(SUBURBIA)が登場。このポスターを、3月14日よりタワーレコードおよびTOWERmini全店で掲示する。
編集者および選曲家そしてカフェオーナーとして活動する橋本徹の記念すべきコンパイラー人生30周年を祝う最新コンピレーションアルバム「Blessing 〜 SUBURBIA meets P-VINE “Free Soul × Cafe Apres-midi × Mellow Beats × Jazz Supreme”」が2月22日にリリースされた。
今作は「Free Soul」や「Cafe Apres-midi」など、過去30年間に監修・選曲を手がけた350枚をこえるオフィシャル・コンピレーションのうち、レコード会社P-VINEより発表された27タイトルから名作中の名作が選りすぐられた、ベスト・オブ・ベスト・コレクションとなっている。
同作の発売を記念して制作した今回のポスターは、橋本徹がオーナーを務める「Cafe Apres-midi」にて撮影した。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman


広告・取材掲載