Superfly、映画『イチケイのカラス』初日舞台挨拶にて主題歌パフォーマンスが決定

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Superflyが、1月13日より公開となる映画『イチケイのカラス』の主題歌を担当するが、同日に行われる公開初日舞台挨拶にて主題歌のスペシャルパフォーマンスをすることが明らかとなった。Superfly自身、映画館での歌唱は今回が初となる。

「イチケイのカラス」は、講談社『モーニング』で連載された同名コミックが原作で2021年4月にフジテレビ系列月曜21:00枠にて連続ドラマ化。東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台とする日本の民放連続ドラマ史上初めて刑事裁判官を主人公にした新しい切り口と真実をつかもうとする中で見える切ない人間ドラマが視聴者の心を掴み、平均世帯視聴率12.6%と令和“月9″No.1の高視聴率を獲得した作品で、今作は同ドラマの映画版となる。

そして、主題歌として書き下ろした新曲「Farewell」は、荘厳なゴスペルとドラマティックなストリングス、そしてSuperflyのエモーショナルな歌声が織りなす、心を揺さぶる感動的なビッグバラードに仕上がっており、映画の予告映像が公開されて以来、多くの注目を集めてきた楽曲。今回この主題歌が劇中でも大切な役割を果たしていることを受け、スペシャルパフォーマンスとしての生歌唱が実現するに至った。

また、本日より初日舞台挨拶におけるチケットの抽選販売が受付開始となった。あわせて、当日の初日舞台挨拶の模様は全国の映画館でも生中継するとのこと。

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