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原 由子、雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』12月号にて新作「婦人の肖像(Portrait of a Lady)」を語り尽くすロングインタビュー

アーティスト

原 由子

サザンオールスターズのキーボーディスト原 由子が、31年ぶりにリリースするソロアルバム「婦人の肖像(Portrait of a Lady)」を携え、10月28日発行の雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』に34年ぶりに登場する。

今回『ROCKIN’ON JAPAN』では1時間半以上にも及ぶロングインタビューを敢行。「婦人の肖像(Portrait of a Lady)」の収録曲1曲1曲についてはもちろん、1年間にわたるアルバムの制作秘話を語り尽くしている。なお、冊子の裏表紙も原 由子がジャックしている。

「婦人の肖像(Portrait of a Lady)」は、約10年前から書き溜めた曲のアイデアを、昨年夏よりレコーディングに入り1年の時をかけて全10曲の新曲を完成させた。44年の音楽キャリアで円熟味が増した原 由子自身のミュージシャンとしての溢れんばかりの才能が注ぎ込まれた本作は、長きにわたる音楽人生の“戦友”桑田佳祐の全面バックアップのもと“ヤバい”と称するに相応しい作品に仕上がっている。

先日全国5都市にて招待制で開催されたアルバム先行試聴会でいち早く作品を体感したファンの多くから、SNS上で賞賛の声が上がっている。

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