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Uru、ニューシングル「それを愛と呼ぶなら」の収録内容が明らかに マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」カバーも収録

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6月1日にリリースされるUruのニューシングル「それを愛と呼ぶなら」から、収録内容詳細が公開された。

「それを愛と呼ぶなら」は、Uruにとって通算12枚目となるシングル。タイトル曲は作詞・作曲をUru、編曲を小林武史氏が手掛け、ドラマ『マイファミリー』のために書き下ろされた楽曲だ。

シングルのカップリングには、作詞・作曲をUru本人、編曲をUruの楽曲アレンジを数多く手がけるトオミヨウ氏が担当した「セレナーデ」を収録。同曲は、デビュー記念日となる6月15日に発売されるUru初の書籍『セレナーデ』に収録される物語の元にもなっているとのこと。また、シングル恒例のカバーソングとして、マカロニえんぴつの「なんでもないよ、」カバーと、前作のシングル「Love Song」のセルフカバーが収録される。

初回盤には、「それを愛と呼ぶなら」、「Love Song」のミュージックビデオと、昨年2021年11月に東京・国際フォーラムホールAで開催された『Uru Live 2021「To You」』のダイジェスト映像が、ブルーレイで収録される。

そのほか、店頭特典として、Amazon co.jpではメガジャケ、セブンネットではモバイルスタンドホルダー、応援店ではB3ポスターがCD購入者に先着でプレゼント。両形態ともに購入者のみがコンテンツを視聴できるカードが封入される。

 

 

 

 

 

 

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