倖田來未、オリックス黒木優太投手の登場曲として新曲「It’s “K” magic」を書き下ろし
倖田來未の未発表の新曲が、今回オリックス・バファローズの黒木優太投手の登場曲として使用されることがわかった。
入団当時から、倖田來未のファンを公言しており、これまで登場の際には「Guess Who Is Back」をバックサウンドとして使用していたが、今回オファーを受け倖田が未発表の新曲「It’s “K” magic」を制作した。
楽曲は、倖田が得意とするクールなビート感溢れるサウンドの楽曲で、歌詞の中に「未来の自分誇りたいのなら、答えは一つやるしかないやん?!」と関西弁混じりに、背中を強く押すメッセージ性溢れる歌詞が特徴の楽曲だ。
新曲「It’s “K” magic」は、現在のところリリースなどは未定となっている。
倖田來未コメント
黒木投手がマウンドに立つ時に、ワクワク感とエネルギーが満ち溢れ、力を出せるように背中をようなビート感で、楽曲を作りたいと思いながら制作しました。
今回の楽曲が少しでも、黒木投手の背中を押せる、最高の試合になる楽曲になってくれることを願っています!!
皆さんもぜひ、「K magic」が炸裂するのを楽しみに応援していきましょう!!
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