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BRAHMAN、映像作品『Three Times Three』の収録曲とゲストを発表 3本の熱演を凝縮したティザーも公開

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BRAHMAN

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昨年末から今年頭にかけて、3週間で3本の公演『Zepp Tokyo Thanks & So Long! FINAL』『Tour -slow DANCE HALL- FINAL at 中野サンプラザ』『BRAHMAN presents tantrism vol.10 ~STUDIO COAST LAST MATCH~『中央演舞』』を行ったBRAHMAN。その模様を収めた『Three Times Three』(4月27日(水)発売)の収録曲とゲストを発表した。

17曲が収められている中野サンプラザ公演では、音源化されていない新曲「DANCE HALL」が初めて収録されている。15曲を収めているZepp Tokyo公演では、この日の対バン相手・ELLEGARDENから細美武士がゲストコーラスとして参加し、「PLACEBO」と「今夜」を披露。そして、センターステージで行われたSTUDIO COAST公演は、先攻のハナレグミからシームレスにBRAHMANへとバトンタッチしていく様が見どころとなっている。BRAHMANの楽器隊とハナレグミによる演奏は「ブラレグミ」とその場で名付けられて笑いをさらった。当日披露された一連の流れ(「おあいこ(ハナレグミ×BRAHMAN)」「音タイム(ハナレグミ×BRAHMAN)」「ナミノウタゲ(Guest Chorus: ハナレグミ)」「空谷の跫音(Guest Chorus: ハナレグミ」)がすべて収録されることが決定した。

合わせて、ティザー映像と各CDショップでの購入者特典の絵柄も公開された。各ショップによりそれぞれ異なる内容の特典が用意されている。詳細はオフィシャルサイトを確しよう。

 
購入者特典

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