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木村拓哉、s**t kingz・kazukiが振り付けを担当した「I’ll be there」のMV公開 Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)が現場訪問も

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Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)、木村拓哉

Kamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)、木村拓哉  Photo by田中聖太郎

本日・1月5日(水)に木村拓哉の2ndアルバム『Next Destination』に収録される「I’ll be there」のMusic Videoが公開となった。

「I’ll be there」は、昨今の混沌とした世相から次なる未来を見つめるような壮大な楽曲。そのイメージを踏襲し、暗がりの中歌い始める木村だが、時が経つにつれオーケストラやダンサーなどに囲まれ壮大なスケール感を表現しながら、次の目的地へ進むべく、突き進みながら歌うストーリー展開を楽しむことができるMusic Videoとなっている。

この楽曲の振り付けはダンスパーフォーマンスグループ・s**t kingzのkazukiが担当。メイキング映像ではkazukiやダンサーなどと、入念に振り付けの確認をする木村の姿も垣間見れる。なお、今作に出演しているダンサーや振り付けのkazukiは、前作「Go with the Flow」のライブツアー時のメンバーで気心知れた戦友となり、現場での雰囲気も和気藹々とした模様も収められているとのこと。

さらに、撮影当日、楽曲提供者のKamikaze Boy(MAN WITH A MISSION)が撮影の現場を見学し、撮影現場にて二人で記念撮影を行なった。

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