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どんぐりず、BE AT TOKYOによる古着ショップ企画『illmatic sence』のセレクターを担当 古着倉庫からセレクトする様子も公開

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どんぐりず

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群馬県在住の2人組ユニット・どんぐりずが、「BE AT TOKYO(ビーアット トーキョー)」が仕掛ける古着ショップ企画『illmatic sence』のセレクターを担当することが発表された。

『illmatic sence』は、次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創りだすプロジェクト「BE AT TOKYO」が仕掛ける新企画。「ヤバいセンス」を意味するこの企画では、BE AT TOKYOが注目するスタイリスト、ミュージシャン、デザイナー、ショップオーナーを軸に、それぞれの視点から古着のセレクトを行う。今年9月に開催された第一弾では、スタイリストの高橋ラムダと、NulbarichのJQをセレクターに迎え、ピックアップした古着が実際に購入できるイベントには多くの人が集結した。その第二弾が、10月23日(土)〜31(日)にBE AT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ原宿6F)にて開催される。

第二弾のセレクターを務めるどんぐりずが選ぶ古着のテーマは「SPORTS&OUTDOOR」。音楽史とは密接な関係にある今回のテーマで巨大な倉庫から250点以上の古着をピックアップし、セレクトした古着は10月23日(土)から期間限定でBE AT STUDIO HARAJUKUに並ぶ。変幻自在で中毒性のある彼らの音楽性を古着セレクトのセンスに落とし込んだイベントとなっているとのこと。

さらに、実際に古着倉庫からセレクトする様子を取材したインタビュー記事も公開された。

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