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ZOC、雅雀り子・鎮目のどかのソロ曲が配信リリース ツアーファイナル公演の生配信も決定

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鎮目のどか

鎮目のどか

ZOCが6月からスタートした『ZOC FOR PRAYER TOUR 2021 SUMMER』の最終Zepp Haneda公演の9月9日(木)に、メンバーの雅雀り子・鎮目のどかのソロ楽曲を配信することを発表した。

「りこりこ☆くろまじゅつ」は、日本を代表する舞踊家として活躍し、ZOCの振り付けを全て手がける雅雀り子のダークでキュートな世界観がアニメ界の至宝、神前暁のアレンジによって形になったゴシックな楽曲。「Fake baby」は、2021年初頭に行われたZOC新メンバーオーディションで3000人以上の応募からZOCメンバー自身が選び抜いた鎮目のどかの、15歳の”今”を表現。大森靖子の盟友sugarbeansがアレンジをした、疾走感のあるロックナンバーとなっている。

両作ともに、ZOCのプロデューサーでもある大森靖子が作詞・作曲を務め、振り付けは雅雀り子が手掛けている。すでにツアー会場では披露されており、ファンの間では音源化を待ち望む声も上がっていたようだ。

また9月9日(木)にZepp Hanedaにて行われる「ZOC FOR PRAYER TOUR 2021 SUMMER」ツアーファイナルがStreaming+で生配信されることも発表された。

なお、ソールドアウトしたが、若干数であるが機材席として確保していた席が販売されているとのこと。

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