w-inds.、約3年ぶり14枚目のオリジナルアルバム「20XX “We are”」11/24発売
デビュー20周年を迎えたダンスボーカルグループ・w-inds.が、14枚目となるオリジナルアルバム「20XX “We are”」を11月24日にリリースすると発表した。
オリジナルアルバムとしては「100」以来、実に約3年ぶりの作品。2人体制になった新生w-inds.としては初めてのオリジナルアルバムだ。「Beautiful Now」ほか全10曲収録予定で、今作も前作に引き続き、橘慶太が全曲プロデュースを担当する。
激動の20年を経て、2人でのw-inds.として歩み始めた彼らの新作タイトルにある“We are”の意味とは。アルバムの続報を待とう。
アルバム「20XX “We are”」のリリース発表とともに予約受付もスタート。ポニーキャニオンの特設販売サイトでは、80ページに渡る撮り下ろしスペシャルフォトブック、さらに初CD化となるインストベストアルバム「20XX “THE BEST”INSTRUMENTAL」を付属した「Special Box盤」の販売も決定した。こちらは完全受注生産で10月8日23:59までの予約受付となっている。
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