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長谷川白紙、オリジナルアニメ「Artiswitch」挿入歌「わたしをみて」配信スタート コメントも到着

アーティスト

長谷川白紙「わたしをみて」©️SUNRISE/Artiswitch Project

本日20:00より最新第3話を配信するサンライズ×アソビシステムが贈るオリジナルアニメーション「Artiswitch(アーティスウィッチ)」。各話挿入歌を次世代注目アーティストが担当する本作の第3話挿入歌、長谷川白紙「わたしをみて」が本日より配信スタートした。

長谷川白紙は1998年生まれのシンガーソングライターで、DAWを駆使した斬新な音楽が日本のみならず世界からも注目を集めている次世代を代表するアーティスト。今回「Artiswitch」のために書き下ろされた「わたしをみて」はそんな長谷川白紙の新規軸とも言える世界観とサウンドを伴った楽曲となっている。

長谷川白紙コメント

今回Artiswitchプロジェクトのみっつめのエピソードに「わたしをみて」という曲を書かせていただきました。この曲は表層(と呼ばれているもの)と内部(と呼ばれているもの)が撹乱されきってしまった閉じた通路に向けた手紙です!着飾るという行為は、ともすればその視覚的な印象から過剰に表層的なものとして捉えられることがありますが、わたしには最初から表層と内部にまつわる撹乱を兼ね備えている行為に思えます。今回のArtiswitch で、わたしのそのような思いが回収された気も、それを押し上げてくださったようにも思います。本当に光栄な機会をありがとうございます!

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