春野、前作から約1年ぶりとなる新曲「Angels」リリース リリックビデオも公開
これまでに自身の楽曲リリースの他、ずっと真夜中でいいのに、空音の楽曲サウンドプロデュースや、大塚愛、東京女子流などの楽曲リミックスを手がけるなど、マルチな才能を発揮している次世代シンガーソングライター・トラックメーカーの春野が、前作のEP「IS SHE ANYBODY?」から約1年ぶりとなる新曲「Angels」を本日6月30日デジタルリリースした。
繊細なボーカルとギターサウンドで幕を開ける本作は、雲のように不安定でありながら、一筋の光に向かって手を伸ばす春野自身の葛藤が垣間見えるストレートな歌詞と、優しくシルキーな歌声に包まれるミディアムバラード。共同サウンドプロデュース・アレンジに、前作「Kidding Me」「Drawl」でギターアレンジを手掛けたShin Sakiuraが参加している。
また、本日21:00より春野オフィシャルYouTubeチャンネルにて「Angels」のリリックビデオがYouTubeプレミア公開となる。さらに、リリックビデオ公開直前の20:00からは同チャンネルにて春野によるリリース記念のトーク配信もされる予定だ。
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