赤西仁、『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号特別版表紙に登場 活動拠点ロサンゼルスでの撮り下ろしグラビア&日本への愛を語る

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『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号特別版(扶桑社)

5月28日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』7・8月合併号特別版カバー&中ページに赤西仁が登場。特集では特別版、通常版ともに12ページに渡り大特集する。ポスター付録つき特別版 定価980円、通常版 定価730円。

既成の枠にとらわれることなく、そのフィールドを新しい感性で拡大し続ける赤西仁。現在、36歳の彼はロサンゼルスを拠点として活動している。本誌ヴィジュアルページはロサンゼルスのリラックスした雰囲気のなか撮影。まるで赤西仁の普段を覗き見しているかのようだ。

インタビューでは「アメリカから日本を見ると(日本の)エンタメ業界は、窮屈そうだなって思います。そろそろ変わらなきゃまずいんじゃないかなって」と日本を離れてみたからこそ膨らむ想いを語っている。お茶目さが垣間見える一問一答インタビューも掲載。表紙を飾る特別版はポスター付録の特典も。

自分らしく生きる道を選んだ、赤西仁のいまに迫る『ヌメロ・トウキョウ』7・8月合併号必見だ。

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