日向坂46、『週刊朝日』の表紙に初登場 ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア＆インタビューも

5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が、5月25日発売の『週刊朝日2021年6/4増大号』の表紙とカラーグラビア＆インタビューに初登場する。定価470円。

ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえている。

新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものだが、これにちなんで、インタビューでは日向坂46の丹生明里、小坂奈緒、加藤史帆、金村美玖、河田陽菜のフロントメンバー5人それぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語ってもらった。

また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート＆グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られる。

将来について尋ねられると、加藤は「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになった。

スペシャルインタビューで語られた「おひさま」（ファン）たちへのメッセージは必見だ。