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崎山つばさ、4/21発売のミニアルバム『latte』ジャケット&収録内容が公開 約1年半ぶりワンマンライブ開催も

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初回生産限定盤 CD+豪華40P写真集

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2.5次元舞台等で活躍する崎山つばさが2021年4月21日(水)にリリースするミニアルバム『latte』のジャケット写真、収録内容が公開された。

今回、アルバムのジャケットは崎山本人のリクエストにより熊本県奥阿蘇のパワースポットと言われる上色見熊野座神社、高森殿の杉等、雄大な自然の中で撮影されたという。アルバムの収録内容は 2019年8⽉リリースの「Salvia」、2020年1⽉リリースの「桜時⾬」、昨年⾃⾝が出演した映画『死神遣いの事件帖-傀儡夜曲-』の主題歌で、⾃ら作詞を⼿掛けた「幻想⼈」(げんそうびと)に新曲「叫べ」「story」「春始笑 (はるはじめてさく)」を含む全6曲収録。新曲3曲は全て崎⼭が作詞を⼿がけた。

通常盤  CD+DVD (MV盤)

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通常盤  CD+DVD (スペシャル映像盤)

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通常盤  CDのみ

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「春始笑」は崎山と交流の深い音楽ユニットvagueのYuが作曲を手掛けたバラード曲。「story」 は若かりし頃アマチュアバンドを結成していた崎山の父親が1980年代に自身のバンドのために作曲した楽曲で、そこに崎山は1980年代当時の若者のカルチャーや心情をテーマに詞を乗せた。そして”ダークで苦々しい”をテーマに作詞したというアルバムのリード曲「叫べ」は、現代社会、特にネットやSNS上に蔓延る”恨み⾟み妬み嫉み”といったマイナスな感情に対する強烈なアンチテーゼを感じさせる、これまでの崎山の詞には無かったメッセージ性の強さが特徴的だという。更にMUSIC VIDEOでは初のギター演奏シーンも披露している。

そして約1年半振りの、アルバムを引っ提げた東京、大阪でのワンマンライブ『崎山つばさBillboard Live ~latte~』の開催も発表された。今回のワンマンライブについて崎山は「アルバムタイトルである『latte』の雰囲気をライブでも全身で感じてほしいです。食後にコーヒーを飲んだような、優しく心落ち着いて会場をあとにする、そんな時間が流れてくれたらと思います」と意気込みを語った。

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