安田レイ
女優の中条あやみから、安田レイの新曲「Not the End」へののコメントが到着した。
安田レイの新曲「Not the End」は、現在放送中の日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』の挿入歌。『君と世界が終わる日』は、日本テレビとHuluが共同製作するドラマ。トンネル滑落事故に遭った主人公・間宮響が、生きる屍=ゾンビが跋扈する“終末世界”で生き延び、恋人と再会しようと奮闘する姿を描いたアクションドラマだ。地上波で放送されるSeason1は全10話、Hulu オリジナルとして配信される Season2は全6話を予定しており、主人公の間宮響を、日本テレビ連続ドラマ初主演となる竹内涼真が演じる。脚本は『アリスの棘』『砂の塔 ~知りすぎた隣人~』などの池田奈津子氏、演出を『トドメの接吻』『美食探偵 明智五郎』などの菅原伸太郎氏が手がける。
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「Not the End」は、本日2月7日(日)から先行配信がスタート。ドラマのために書き下ろされた楽曲で、生活が一変した現代の世の中とドラマの世界を重ね合わせ、「これだけは手放したくないという本当に大切な物」を想って安田レイ自身が作詞している。
中条の曲に寄せたコメントは以下のとおり。
中条あやみ
「Not the End」を初めて聴いた時は来美として聴いたのですが、すっかり変わってしまった世界の中で、 それまで当たり前のように一緒にいた響と離れ離れになり、今日を生き延びることができるのかという不安と孤独さと光を探し求める来美の想いを代弁してくれているかのような歌詞で、 そこに安田レイさんの儚くて力強い繊細な歌声が心にすーっと入っていき、 鳥肌が立ちました。
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